2026年2月活動報告
2026.03.08
2026年2月の活動報告
2月もあっという間に過ぎました。月日が経つのは本当に早いです。
こもどケアにとって2026年2月は、福祉タクシーとして新たな一歩を踏み出した月となりました。
多くの方に支えていただきながら、少しずつ活動を広げることができていることに感謝しています。
2月の主な活動
▪️くらしのサポート(継続対応中)
くらしサポートでは、日常生活の中で生じる小さな困りごとに寄り添いながら支援を行っています。
あるご家庭に通い始めて3ヶ月が経ちました。
体の痛みのため、甥御さんは2階で過ごすことが多い状況でしたが、少しずつ居間で過ごす時間が増えてきました。先日は、おばさまのシーツ交換を一緒に手伝っていただき、今日はお味噌汁も作られてました。その姿がとても頼もしくて、人との関わりの中で生まれる安心感や信頼関係の大切さを改めて感じました。更にみんなが笑顔になっていくのがとても嬉しくなります。
安心できる関係が少しずつできてくると、
「ちょっとやってみようかな」という気持ちが生まれることがあります。
日々の会話や関わりの積み重ねの中で、その方らしい力が少しずつ引き出されていく。
そうした変化を感じられることが、私にとっても大きな喜びであり、この仕事のやりがいだと感じています。
また、くらしサポートでは
・買物代行・コインランドリーの利用のお手伝い
・入浴介助
・日常生活のお手伝い(お掃除・灯油入れ)
など、その方の生活状況に合わせた支援を行っています。
関わりが続く中で、少しずつ信頼関係が生まれ、ご家族から日頃の思いや悩みをお話しいただくこともあります。時には、深いお話をしてくださることもあります。そうしたお話を伺う時間も、とても大切な支援の一つだと感じています。
「誰かに少し話せる」
「安心して頼れる人がいる」
そんな存在でいられるよう、これからも丁寧に関わっていきたいと思っています。
▪️福祉タクシー(新規スタート)
2月より、タクシーメーターが設置され、福祉タクシーの運行を開始しました。
福祉タクシーというと、依頼があって送迎する仕事と思われることも多いですが、実際には送迎の前に相談員の方と情報共有を行うこともあります。
特に障がいのある方の送迎では、行動の特徴や安全面について事前にお話を伺い、必要に応じてご本人やご家族にお会いすることもあります。
乗降時の様子や車内での過ごし方などを確認しながら、安全に外出できるよう準備を進めています。
また、通院時には送迎だけでなく、受付や院内での付き添いなどの通院サポートにも対応しています。
ご家族の付き添いが難しい場合なども、ご相談いただければと思います。
ご本人だけでなく、ご家族や支援される方にとっても安心できる外出となるよう、関係者の皆さまと連携しながら対応していきたいと考えています。
また、秋葉区介護支援専門員連絡部会の研修会に参加し、こもどケアのご案内をさせていただく機会をいただきました。
研修では「医療と在宅の連携」をテーマに、それぞれの立場からの経験談を伺いました。
在宅生活が続けられている背景には、ケアマネジャーの皆さまの支えや調整があることを改めて実感しました。日々多くの業務を抱えながら、利用者さまやご家族を支えておられる姿に、改めてその大切な役割を感じました。
私自身もその連携の一員として、移動の場面から安心を支える存在でありたいと思っています。
これから
こもどケアでは、福祉タクシーと暮らしサポートを通して、地域で安心して生活を続けられるお手伝いをしています。
外出や通院のサポート、日常生活のちょっとした困りごとなど、状況に合わせて対応しています。
「こんなことお願いできるのかな?」
と思うようなことでも、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
これからも、ご本人やご家族、支援される皆さまと一緒に考えながら、安心につながるサポートを続けていきたいと思います。
まだ始まったばかりですが、一つ一つのご縁を大切にしながら活動を続けていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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