2026年4月の活動報告
2026.5.10
2026年4月の活動報告
新緑が眩しい季節になりました。4月は地域の皆さまとのつながりを感じながら、さまざまな場面でお役に立てた1ヶ月になりました。
「昨日、久しぶりによく眠れました」
昨年12月、社会福祉協議会の相談員さんからのご相談がきっかけでした。「普通のタクシーでは難しい」ということで、ケア会議にお声がけいただき、お母さまとも初めてお会いしました。
関係者の皆さまが丁寧にステップを重ねてこられた中で、送迎スタート前のケア会議にも参加させていただきました。シートを汚す可能性があるという課題についても話し合い、ペット用シーツを試していただいたところ問題なく使えることが確認できました。
4月末、いよいよ初日を迎えました。盗食があるため車内に飲み物は置けないこと、車を降りる瞬間に手をしっかり掴んでいること。準備を整えて臨むと、穏やかな表情で乗ってくださいました。
ご自宅までお送りすると、お母さまが「昨日、久しぶりによく眠れました」と話してくださいました。その言葉の重さがじわっと胸に来ました。5ヶ月間の答えが、その一言でした。
五泉八幡宮マルシェ参加
五泉八幡宮で行われた五泉八幡宮マルシェ(@rakuen.5000)にスタッフとしてお手伝いさせていただきました。演奏やダンス、ファッションショーと賑やかな会場の中で、麻痺のある方の歩行介助や御朱印の写真撮影のお手伝いをする場面もありました。こうした楽しい場所に、安心して来てほしい。改めてそう感じた時間でした。
4月のその他の活動
- 五泉市ケアマネジャー代表者会議にて活動紹介・チラシ配布
- 阿賀野市・田上町のケア会議に参加
- 通院・買い物同行サービスの継続
- 新潟社長図鑑さまの取材を受けました(公開をお楽しみに)
- 五泉市村松の神尾材木店さんの「木ごころ通信」に掲載いただきました
これから
5月は96歳の車椅子の父と認知症の母を連れて、東京で大相撲観戦に行ってきます。外に出た瞬間、毎回手を上げて天を仰ぐ父。外食に出かけると、入れ歯でも毎回「肉が食べたい」と言います。定期的な外出を重ねることで元気を取り戻し、要介護4から要介護1まで改善しました。
認知症の母は、少人数でご飯を食べに行くと喜んでたくさん話してくれます。大人数より、その人だけに向き合える時間が大切なんだと感じています。
外に出ることの力を、両親から教えてもらっています。こもどケアでも、そんな瞬間をたくさん作っていけたらと思っています。
見守りサポートも始めています。少しでも気になる方は、お気軽にDMまたは公式LINEからご相談くださいね。

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