屋号とロゴ決めました

2025.05.07

いつかは自分の屋号やロゴを持ちたいと思っていました。まだ早いと思いながらも、気合を入れるために、そして決意を新たにするために作成しました。

cómodo care  
    こもどケア

“cómodo care こもどケア” に込めた想い

cómodo」は、スペイン語で「心地よい」「快適」「便利」「使いやすい」といった意味を持つ言葉です。
この名前をあえてスペイン語にしたのは、私自身がJICA青年海外協力隊として中米ホンジュラスに赴任していた経験がきっかけです。きっとこの頃から、「いつか、誰かの役に立つことをしたい」と思い続けていたのだと思います。

care」には、お手入れやお世話、ケア、心配りといった意味があります。
「cómodo care」=“心地よい暮らしのお手伝い”
そんな気持ちを込めて、この名前をつけました。


“木漏れ日のようなサービス”

ロゴ制作にあたって、デザイナーさんからいくつかの質問をいただきました。
そのおかげで、改めて「自分はどんなサービスを届けたいのか」を見つめ直すことができました。

私が目指すのは、木漏れ日のようなサービスです。
まぶしすぎず、でもやさしくあたたかい。
ふとしたときにそっと寄り添い、心がふわっとやわらぐような存在。

私自身、そしてサービスそのものが自然にお客様に届き、心がほっとして、笑顔が生まれる。
そんな、やさしく温かな時間をお届けしたいと願っています

新潟市中央区のこいしデザインさんに作成していただきました。

コンセプトは木漏れ日。
サービスが光のように葉をすり抜け
高齢者や日常生活のサポートが必要な方々の
心に届くサービス。
ケアを通じて利用者の心に温もり・心地よさを
届けたい。
自身の手によって伝わるサービスが喜びに
変わっていくことを表現しています。

こいしデザインの堀内さんは、全国の県名や世界の国のロゴを考えられたり、とても想像力豊かでデザイン性あふれる素敵な作品を造られる方です。ロゴ作成以外にも、広告を作られたり、最近はホームページなども手掛けていらっしゃる方です。私も、移動サービスができるようになったら広告を作っていただきたいなと思っています。

改めまして、皆様これからもよろしくお願いいたします。

今日もお読みくださり、ありがとうございました。poco a poco!

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