2026年9月の活動報告|初めての見守りと、広がる地域とのつながり
2026.09.12
今年は厳しい残暑もあまり感じないまま、あっという間に秋がやってきたような9月でした。
朝晩は涼しくなり、少しずつ秋の深まりを感じる季節になりましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。9月もたくさんのご縁をいただき、ありがとうございました。
今月は、初めての見守りのお仕事や入浴のお手伝いなど、新しい経験をさせていただきました。また、ご紹介も少しずつ増え、地域とのつながりを感じる1か月となりました。
🍀 初めての見守りのお仕事
9月は、初めて見守りのお仕事をさせていただきました。
ご家族がお留守にされる間、ご自宅で安心して過ごしていただけるよう、朝の訪問を担当しました。ほかにも安否確認を行ってくれる宅配弁当屋さんのサービスを利用されており、複数のサービスを組み合わせながらの見守りでした。
訪問のたびに、ご家族へLINEでご様子を報告。必要に応じて写真もお送りしました。また、ご家族からは事前に「必要であれば訪問を増やしても構いません」とお話をいただいていたので、その日のご様子に合わせて柔軟に対応することができました。
今回、初めて見守りのお仕事を経験して、改めて感じたことがあります。
それは、見守りは、ただ安否を確認するだけではなく、その時々の状況を判断し、必要な対応を考える、とても責任のある仕事だということ。
実際にお手伝いする中で、さまざまなことを考え、学ぶ機会となりました。ご家族には大変喜んでいただき、「また出かけるときにはお願いしたい」と嬉しいお言葉もいただきました。ご本人だけでなく、離れているご家族にも安心していただけたことが、何より嬉しかったです。
🛁 必要なときに、すぐにお手伝いできる
ご自宅でケガをされた方から、入浴のお手伝いについてご相談をいただきました。
普段はご自身で入浴されていた方ですが、ケガによって、いつものようにお風呂に入ることが難しくなってしまいました。ご相談をいただいてから、すぐに対応することができました。
ギプスを濡らさないように気をつけながら、転倒にも注意し、安全に入浴していただけるようお手伝いしました。普段は当たり前にできていることも、ケガや体調の変化によって、突然難しくなることがあります。介護保険のサービスを利用するには、手続きや調整が必要になることもあります。
そんなとき、必要なときに、必要なお手伝いをすぐに届けられること。
これも、介護保険外サービスの良いところだと改めて感じました。
🚕 感染対策に配慮した福祉タクシー
福祉タクシーでは、感染対策が必要なお客様の送迎もありました。ご家族と相談しながら、車内の養生など、感染拡大を防ぐための準備を行いました。通常の送迎とは異なる対応が必要でしたが、お客様の安全や快適さにも配慮しながら、お送りしました。
福祉タクシーは、ただ目的地までお送りするだけではなく、お客様の状態に合わせた準備や対応も大切です。これからも看護師としての経験を生かしながら、一人ひとりに寄り添った送迎を心がけていきたいと思います。
🌱 少しずつ広がる地域とのつながり
最近、地域包括支援センターからのご紹介で、「くらしのサポート」についてのお問い合わせをいただく機会が増えてきました。今回の見守りと入浴のお手伝いも、地域包括支援センターからのご紹介でした。
お二人とも介護認定を受けていない方です。介護認定を受けていなくても、日々の暮らしの中で誰かの手助けが必要になることはあります。
こもどケアの「くらしのサポート」は、介護認定の有無や年齢にかかわらず、どなたでもご利用いただけます。開業当初は、こもどケアのことを知っていただくために、あちこちに足を運んでいました。それが少しずつ、困っている方がいらっしゃるときに、こもどケアを思い出していただけるようになってきたことを、とても嬉しく感じています。
ご紹介くださる地域包括支援センターやケアマネージャーの皆様にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
🌼 おわりに
9月も、さまざまなお仕事を通して、多くのことを学ばせていただきました。
一人ひとりの暮らしや困りごとは違います。だからこそ、その方にとって何が必要なのかを考えながら、柔軟にお手伝いしていきたいと思っています。
「こんなこと、お願いできるのかな?」
そんなときに、気軽に相談していただける存在でありたいです。これからも、木漏れ日のように、心地よい暮らしのお手伝いができるよう、一つひとつのお仕事を大切にしていきます。
9月もありがとうございました!

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