2026年5月の活動報告
2026.6.12
2026年5月の活動報告
暑い日が出てきたと思えば、雨で涼しくなったり。
寒暖差の大きいこの季節、皆様どうぞお体をご自愛ください。
こもどケアをご利用いただきありがとうございます。また、日頃よりご紹介・ご相談をいただいているケアマネージャー、相談員の皆様にも心より感謝申し上げます。
新潟社長図鑑に掲載されました
このたびご縁をいただき、「新潟社長図鑑」に取材していただきました。看護師としての原点から、こもどケアを始めるまでの想いをお話ししています。私がどんな気持ちでこの仕事をしているのか、丁寧にまとめていただきました。よろしければご覧ください。
通院サポート
通院サポートのご依頼が増えてきました。
こもどケアでは毎回、先生のお話や受診中の様子、排泄の状況などを記録してご家族や施設の方にお渡ししています。その記録をご覧になったご家族に喜んでいただき、次のご依頼にもつながりました。
予約外の受診で長くお待ちいただいた日は、暑かったので売店で飲み物を。これからの季節、水分補給も気にかけていきたいと思います。
横になっていらっしゃる方に付き添っていた時は、「食堂があるから食べてきて」と何度も声をかけてくださいました。辛いはずなのに、こちらを気にかけてくださる。その気持ちがとても嬉しかったです。
気になっているのは、利用者様を院内にお連れしたあとの駐車の時間。満車でお待たせしたこともありました。1人で対応しているからこその課題で、何か工夫ができたらと思っています。
タクシーの移動中はゆっくり関われませんが、同行のときはその方とじっくりお話しできます。その時間が私には心地よく、とても好きな時間です。
福祉タクシー
移動だけのお手伝いもさせていただいています。退院後間もない方からのご依頼がありました。事前にケアマネさんから玄関に階段があることを教えていただき、確認に伺うとちょうど車椅子のレンタルが届いたところ。お部屋に入るとベッド脇が車椅子が通れなかったので、ベッドの移動をしました。そんな中、「トイレに行きたい」、でも奥様の力では床から車椅子に乗せられない、そんな状況でしたので、車椅子への移乗、トイレ介助、帰る時には「これもお願いしたい!」と酸素ボンベの交換を対応させていただきました。その間しばらくお二人とお話しできました。
ご本人は強く退院を希望されて帰宅されましたが、奥様は介護への不安を抱えていらっしゃいました。受診当日、奥様から「私1人では難しい」とお話があり、先生とご相談された結果、再入院となってしまいました。在宅に戻ってからの生活の大変さを目の当たりにし、退院支援の大切さを改めて感じた一件でした。
福祉タクシーは完全予約制ですが、この仕事は急にお電話いただくことがあります。お断りした方々本当に申し訳ありません。私1人のため、対応に限りがあることをご了承ください。
くらしサポート
退院後のお手伝いについてご相談をいただき、新潟市民病院へ伺いました。まずは顔合わせとしてお会いし、これからについてお話しさせていただきました。退院後の生活を支えられるよう、丁寧に関わっていきたいと思っています。
両親を連れて東京へ
父がもう一度東京へ行きたいという希望があり、車椅子の父と認知症の母を連れて、妹と一緒に新幹線で東京へ行ってきました。車椅子専用席を確保し、東京ステーションホテルのバリアフリーのお部屋に宿泊。父の希望で相撲観戦、そして東京江戸博物館にも行ってきました。国技館で一緒に見た相撲は臨場感溢れてとてもよかったです。両親は関東にいる兄弟や孫たちとも集まって会食ができ、みんなに喜んでもらえた旅になりました。この旅についてはまたブログに書いていく予定です。
倉田しんいちさん講演会
友人のヨガ講師・堀内万希さんが開催してくださった、倉田しんいちさんの講演会に参加してきました。しんちゃんはYouTubeで『少し元気になる話』を配信されており、お釈迦様の教えや人生哲学を分かりやすく、肩の力を抜いてくれるお話をしてくださる方です。
生き方や仕事への向き合い方にも通じるお話でした。自分がやりたいと思ったことを始めた私。まだまだ道半ばで不安を感じる日もありますが、好きなことをしている自分を受け入れると、周りにも良い影響が広がっていくのだと教わりました。自分を愛しながら、一歩一歩進んでいきたいと思います。
まだまだ伸び代たっぷりのこもどケアですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします。

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